アニメ映画「長靴をはいた猫」

映画「長靴をはいた猫」を観ました。
後でネット検索して気づきましたが、通常の長靴をはいた猫ではなく、シュレックの登場キャラクター、猫のプスのスピンオフ映画だそうです。

本家ハリウッド版は、アントニオバンデラスが声を当てたそうですが、今回の放送では、くせもの系役者の竹中直人がやってました。

その辺もあって、童話の長靴をはいた猫となんか違うという違和感ばかり募ってました。

話の流れもよくわからず、キザなイメージばかりを感じてました。

洋画CGアニメ「長靴をはいた猫」2012年

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映画「ミュージアム」 猟奇殺人事件

映画「ミュージアム」観ました。
しかし、どうしてもこのタイトルが猟奇的殺人の映画に思えないので抵抗があります。

一昔の映画ですと、犯人が誰とか、どんな手法でということが焦点になりましたが、最近はいかに精神的に追い詰められるかに、作り手の重点が変わってきているように思います。

この映画も、近年の映画にありがちな動機の関連性が弱い映画です。

しかし、妻夫木の演技がすごい。
後の方になるまで、誰だかわかりませんでした。

「ハンニバル」に迫るような感じがあるのですが、映画の作り手も犯人もそこまで徹底はしないようで、動機や手段にこだわりがありません。

そのせいか、映画が終わってから、何か物足りないように思えてきました。

邦画「ミュージアム」
監督:大友啓史  漫画原作: 巴亮介
出演:沢村久志: 小栗旬
沢村遥: 尾野真千子
西野純一: 野村周平
菅原剛: 丸山智己
岡部利夫: 伊武雅刀
秋山佳代: 田畑智子
橘幹絵: 市川実日子
沢村の父: 大森南朋
関端浩三: 松重豊
カエル男: 妻夫木聡

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映画「シン・ゴジラ」 政府対未確認生物

邦画「シン・ゴジラ」観ました。

ゴジラというと、ノスタルジィやわけのわからない思い入れが作り手側に加わって、あまりいいイメージがないのですが、庵野秀明監督ということで、多少期待してみました。
もともと、学生時代にウルトラマン同人映像を作っていたくらいですから。

さて、シン:新の名の通り、ゴジラという概念がない前提で物語は始まります。

船の沈没事故から、謎のエネルギー反応、そして謎の生物の出現。
その姿を見たとき、「え、これがゴジラ?」と思ってしました。
その真ん丸目といい、かなりふざけた感じがあります。

それが、活動中に進化するという究極生物だということがわかり、従来のゴジラの姿となり、恐るべき攻撃力を発揮します。

放射能を吐く辺りは、庵野監督も関わった風の谷のナウシカの巨神兵さながらです。

この映画の素晴らしいところは、なんとか会議だの官僚組織としての体裁をこなしながら、組織として物事を解決していくところです。
そこには、形式主義や責任感の希薄などがありながらも、全体としてちゃんと周っている、日本も捨てたもんではないと思えるものでした。

また、過去の作品をトレースするばかりではだめだというというところが、シン:真ということでしょうか。

邦画「シン・ゴジラ」
監督:庵野秀明
出演:長谷川博己、竹野内豊、石原さとみ、市川実日子、
柄本明、大杉漣、國村隼、津田寛治、手塚とおる

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アニメ映画「ルパン三世VS名探偵コナン THE MOVIE」

映画「ルパン三世VS名探偵コナン」を観ました。

前作というか、この映画が公開された時のTVスペシャル「ルパン三世VS名探偵コナン」(姫様と毛利蘭が入れ替わるやつ)と比べて、ルパン三世とコナンが一緒にいる機会が多いです。

悪くはないけれど、盛り上がりも若干弱めな気がします。

次回は、銭形警部とコナンの名コンビが観たいかな。

映画「ルパン三世VS名探偵コナン THE MOVIE」 2013年

監督:亀垣 一  漫画原作:モンキー・パンチ/青山剛昌
出演:
栗田貫一、高山みなみ、小林清志、浪川大輔、沢城みゆき、
山寺宏一、山崎和佳奈、小山力也、林原めぐみ、山口勝平、
内野聖陽、夏菜

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TVSPドラマ「模倣犯」

TVSP「模倣犯」(前編・後編)を観ました。
宮部みゆき原作のあの
映画ファンにとっては、痛い思い出の映画です。
なんであんなラストにしてしまったのか…。

映画版のラストは記憶に残っているのですが、中身は記憶に残っていません。
そもそも、なぜタイトルが「模倣犯」なのか。

観ていくうちに映画で観たストーリーを思い出してきました。

また、この物語を見ていると、どうしても思い出されるのが、酒鬼薔薇聖斗事件。
確かこの事件に触発されて作ったのがこの原作だったような。

殺人事件の被害者家族を執拗に挑発するあたりが、なんとも胸が痛く、また、事件当時はこれからこういう事件が増えていくのかもと思っていました。

そして、ラスト。
事件に関する本を出し、時の人となった犯人に対し、雑誌ライターの主人公が反撃を試みます。
そして、主人公()のあるトリックに見事に引っかかり、正体を現すことでストーリーがほぼ終了するのですが、これがタイトル「模倣犯」ってこと?と腑に落ちないものを感じました。

映画版は、監督がそのあっさり感を許せず、犯人は完全主義を貫くべきだと思って、あのラストにしたのではないでしょうか。
でも、あの演出はひどいけど。

TVSPドラマ「模倣犯」前編・後編
出演:木村芳乃

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映画「グッモー・エビアン」

映画「グッモー・エビアン」をTVで観ました。

ありがちな親子の葛藤の映画ですが、三吉彩花という女優(セブンティーンモデル)を好きになれるならありかな。
能年玲奈も出演しています。

脇は、麻生久美子、大泉洋と、ばっちりです。

邦画「グッモー・エビアン」 2012年

監督:山本透  小説原作:吉川トリコ
出演:麻生久美子、大泉洋、三吉彩花、能年玲奈、竹村哲

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映画「SR サイタマノラッパー」 悶々

映画「SR サイタマノラッパー」を観ました。

うーん、正直、ラップ・ラッパーに対する思い入れがないと辛いです。
田舎で音楽で売れる夢を見る若者が、ウダウダと日常を過ごすまま終わる感じです。

ラップのイメージは、一時期ブレイクした音楽スタイルだが、今となっては廃れたジャンル、しかも内輪ウケ感の強い音楽というイメージです。

ライムスター宇多丸は結構褒めていますが、正直、うーんです。

ラストの焼肉屋のシーンが、歌詞の書けない主人公が初めて自分の言葉で言えるようになったラップとのことですが、社会人からすると社会の不満なんかいくらでもあるだろうに…というようにしか思えません。

その辺が、社会の不満が先にあるのか、ラップをしたいということが先にあるのかの違いかも知れません。

みひろがAV出演歴のある、身内的存在というのが、地方でくすぶっている感をより盛り上げてくれます。

邦画「SR サイタマノラッパー」 2009年

監督:入江裕
出演:駒木根隆介、みひろ、水澤紳吾、奥野瑛太、杉山彦々 李
益成竜也、上鈴木伯周

映画「SR サイタマノラッパー」を記事にしているブログ
よーじっくのここちいい空間:『SR サイタマノラッパー』 (2009)

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映画「後妻業の女」  大竹しのぶ主演

映画:後妻業の女

映画「後妻業の女」を観ました。
大竹しのぶが悪女を演じています。

金持ちの老人相手に、結婚紹介所を通じて近づき内縁の妻となって、頃合いを図って事故死にして、公正証書による遺贈によって財産をせしめることを業として行っている女の話です。

結構ダークな話ですが、納得のいかない相続人(尾野真知子)が、知り合いの弁護士に相談することから、話が展開していきます。
私立探偵を雇って調査を依頼するのですが、その探偵が証拠品を使って相手側にゆすりをかけます。

いろいろ話が複雑になってきて面白くなってきたと思ったら、急に拍子抜けするような事故展開、ぐだぐだになって終わります。

サスペンス路線で盛り上げる気はなかったようです。
なんか残念。

邦画「後妻業の女

監督:鶴橋康夫  小説原作:黒川博行
出演:大竹しのぶ、豊川悦司、尾野真千子、長谷川京子、水川あさみ、ミムラ、津川雅彦、永瀬正敏

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映画「君の名は。」  新海誠の感動的SF

チラシ:映画「君の名は。」

アニメ映画「君の名は」観ました。
映画紹介番組などでやたらプッシュされているので気になって観ました。
監督は、あの「ほしのこえ」「秒速5センチメートル」の新海誠さんです。

気持ちのいいほどの青春映画です。
起承転結をしっかり押さえて映画の世界に引き込んでくれます。
そして、映画のタイトルの君の名はの意味もばっちりです。
久しぶりに、タイトルの意味を前面に出した映画を見ました。

RADWINPSが音楽を担当し、JRの駅も写実的でいいです。
どこか見たことがあるなと思ったら、JR名古屋駅とその構内でした。
(東京と岐阜県の飛騨?が舞台のため、名古屋駅を経由する)

ただこの君の名は。には、欠点が…。

映画の原動力となる部分が、奇跡や偶然に頼りすぎていることです。
この辺が、大人には若干気になる部分です。
10代の頃に見たなら、どはまりしただろうなと思います。

アニメ邦画「君の名は。

監督:新海誠
声優:
立花瀧: 神木隆之介
宮水三葉: 上白石萌音
勅使河原克彦: 成田凌
名取早耶香: 悠木碧
藤井司: 島崎信長
高木真太: 石川界人
宮水四葉: 谷花音
奥寺ミキ: 長澤まさみ
宮水一葉: 市原悦子

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映画「ゴーストバスターズ」

映画「ゴーストバスターズ」を観ました。
なんでも、最新映画が公開されるとのことでのTV放送です。

一個人的な幽霊退治研究がブレイクして…という感じなのですが、強敵を描いて、その勝利のカタルシスを感じるという作り方はしていません。

どこか、間の抜けたような軽妙さで進んでいく映画です。

子供のころブレイクした映画が、こんな感じだったんだと思いましたが、ヒットしたのは歌の影響が大きいのかなと思いました。

洋画「ゴースト・バスターズ」 1984年

監督:アイヴァン・ライトマン
出演:
ビル・マーレイ
ダン・エイクロイド
ハロルド・ライミス
シガーニー・ウィーヴァー
リック・モラニス
アニー・ポッツ

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